精神がダメになると

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かなめ
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同じ状況の方がいたら、まず逃げてと言いたいです

私はまさか自分自身が

人生の中でカウセリングに

お世話になるとは思っていなかったし、

カウンセリングが自分の精神の回復に

何の役に立つのだろうと

モラハラ妻と結婚するまでは思っていました。

離婚した今は再度お世話になることはないと

言えますが、

モラハラ妻との結婚生活が続くにつれ

健全であった私の精神は徐々に侵され

電車に乗ると人の視線が怖く手が震える程に

なっていました。

一般的にはモラハラは男性が女性にという

イメージが強いですが、

男性だろうが女性だろうが

モラハラをする相手の考えは同じと

私は考えています。

そしてモラハラは何も

結婚相手に限ってのことではなく、

仕事や友人関係でも

起こりえることで、

相手に対する共感という感覚自体を

持っていない人によって

引き起こされる行為なのではないでしょうか。

また、モラハラを

モラハラをされる側の問題から捉えてみると

モラハラ被害は相手への共感が非常に強い人が

受けやすいということができると思います。

相手に共感ができること

相手の感情を推し量ることができること

このこと自体は人が人らしく生きる上では

本当に大切な能力なのですが

モラハラ加害者はこういった性格の人を

を狙ってきます。

世の中の常識やルールよりも

私(俺)がどう感じるか どう思うかが

重要と捉えている相手にとっては

相手への共感性を軸に物事を考える

モラハラ被害者は絶好の獲物なのです。

何をしてもらっても

ひたすら お前は私(俺)の気持ちが

わかっていない と言い続ければ

良いだけなのですから。

要求に際限のない彼らにとっては

自分の気持ちが満たされないという言葉は

息を吸うよりも楽に言えることなのです。

そしてその言葉を言うだけで

自分の言う事を聞いてくれる相手がいるのなら

これほど好都合なことはないと言えると思うのです。

その為、残念ながら

共感性が高い人は人間的には素晴らしいのですが、

モラハラ加害者の餌食になりやすいのです。

職場の仲間や結婚相手を自分の都合の良いように

動かしたい。

特に逃げ場を作りづらい

限定された職場や家庭という

コミュニティーの中は

モラハラ加害者が動きやすい環境です。

相手は自分を満足させるために

存在するのだという歪んだ考えが

モラハラをするような彼女ら、彼らの

行動のあちらこちらに潜んでいる為

モラハラ加害者とモラハラ被害者が

こういった逃げにくい環境にいると

モラハラ被害者の

金銭や行動、最後には考えの自由が奪われ

やがて健全な思考が奪われていきます。

その為、相手の要求がエスカレートしてきて

相手が無茶な要求をしてきても

モラハラ被害者は最初は善意で行ってきたことも

心の中に違和感を感じながらも

自身の思考が鈍ってしまい

結局は相手の要求をかなえてあげることができない

自分が悪いのだと、

心の声が聞こえなくなるほど

疲弊してしまい

最後には枯れた枝が折れるように

心の梁がぽきんと折れてしまいます。

一度、折れてしまった心の梁は

なかなか治すことができません。

私は、自分だけの力ではどうにも

できないこともあるのだと

精神的に崩れてしまったときに

やっと初めて気が付きました。

”気合でどうにかなる”

“ものごと考え方次第”

という根性論ではどうにも

できないコンディションも

存在します。

そして、あなたがもし

相手の感情を推し量ることに疲れ

それでも相手が満足せずに

あなたを批判するのであれば

それはあなたが悪いというのではなく、

相手との相性が合わないのです。

相性が合わない相手といても

幸せになることはできません。

共感性が高い人であれば

それは尚更で

相手の気持ちに寄り添って

やっているつもりの行為が

そもそも相手に届いていないのですから

最後に待っているのは絶望ではないかと思います。

だから、私はもし私と同じような

状況にある人がいたら

迷わず逃げろと言います。

私は運よく精神的にも回復しましたが

回復しない人、

回復に一生かかる人もいるのだと思います。

自分がモラハラを受けているのかどうかは

かなり難しい判断が必要な場合もあると思います。

そんな時はカウンセリングで相談したり

街によっては法律の無料相談を行っている

場所もあるので第三者の意見を聞いて

自分の置かれている状況を客観的に

見ることをお勧めします。

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