洗脳からどう逃れたか⑥ーカウンセリング

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かなめ
かなめ

カウンセリングの先生と

出会えたことに本当に感謝しています

モラハラ妻との結婚生活により

弱ってしまった心を

元の状態に戻すために

私がまず相談したのは

兄から紹介してもらった

カウンセラーの先生でした。

この先生は私に

「奥さんとはすぐに別れなさい。

このままではあなたは死んでしまう」

というアドバイスをくださった先生で

今考えるとこの方に会わなければ

引き続き、モラハラ妻との生活を

続けざるを得ない状態にいたかもしれません。

「わかれなさい」というアドバイスを頂いた後も

何度か先生の元には相談に伺っており、

自分の自尊心を取り戻す際の治療の軸として

その後も継続して2年ほど

カウンセリングに通っていました。

ここでカウンセリングに行った経験がない方も

いらっしゃると思うので、

カウンセリングではどういったことを

行ったかをあの頃の記憶を辿って

記載したいと思います。



・カウンセリング時間/回

 5~20分

・カウンセリングが行われる場所

   個室の診察室

・カウンセリング方法

   対話形式

・治療方法

   投薬

・その他

 オプションでIQテストやロールシャッハテスト等

 受けることもできました。

 これは治療院に勤務する先生によって

 できるできないはあるので全ての場所で

 受けられるわけではないようです。

 

カウンセリングは対話形式で行われ

先生が私の症状に対して解を出す

ということではなく、

私自身が答えを導けるように

先生がサポートをしてくれる

という形でした。

先生と出会ったころには

まだ洗脳状態にあった私は

そもそも自分がどのような状態であるかも

認識できておらず、

先生に他の人には言えない

家庭の込み合った話をし

吐き出すことで

まずはなぜ自分が離婚をしたいのか

離婚をしたい理由は本当に妻にあるのか

整理するところから始まりました。

この整理する作業を

離婚紛争の間続けていたのは

自分自身、良い選択をしたと

今でも考えています。

離婚に至るまでの協議、調停、裁判の中で

相手が離婚を受け入れないと

このまま一生、

モラハラ妻と離れられないのではないかと

精神的にかなり追い詰められることになります。

そのような時は何度も何度も

離婚という選択は本当に間違っていないのだろうか

こんなに苦しい思いをするのならば

離婚を諦めて、モラハラ妻と

二人の生活を良くするように話し合う

ということも可能なのではないか

という弱気な部分が出てきました。

そして、それは私を更に精神を不安定な状態にさせ

離婚に対して否定的な意見が

自分の中で出てきて止まらなくなる

という負のサイクルに繋がりました。

このような時に、先生のような

客観的な視点をもって

自分を精神的に支えてくれる存在が

いてくれるというのは非常に大きかったです。

家族というのも

支えてくれる存在であったのですが、

親や兄弟ではなまじ小さなころからの

私を知っているため

今の私の状態に対して

適切なアドバイスをくれるとは

限りませんでした。

また、私のようなモラハラを受けやすい

性格になるような方の中には

親自体が 自己愛性人格障害であったり

そこまではいかなくとも

我がままであったり

自己顕示欲が強かったりと

くせの強い方であることが多いのでは

ないでしょうか。

そのような家族から貰えるアドバイスは

アドバイス者本人がしたいことの表れだったり、

自分の人生訓を聞かせたいだけだったり、

あなたの人生を良い方向に導くというよりは

現状に停滞させ、失った時間を更に増やさせるような

そんな意見が多いのではないかと思います。

また、先生の意見が良かったのは

良いことは良い、悪いことは悪い

という評価軸を与えるような

判断を行ってくれ

これは自分が正しいのだ

と自分が納得できる形で受け入れられたからです。

このカウンセリングを月2回程度行い、

睡眠薬と軽い精神薬を

貰いました。

しかしながら、

睡眠薬なのか精神薬の方なのかが

どちらだったのかはわからないのですが

どうやら私には合わなかったらしく、

胃が痛く、夜寝ることができないという状態が

続きました。

最初は市販の胃薬を買って飲んでいたのですが

一向に良くならず、

胃薬も処方してもらうことになりました。

 

睡眠薬と精神薬がどれだけ

治療に効いたかというと

私には全く聞きませんでした。

貰った薬との相性が良くなかったというのも

あるかもしれませんが、

私の症状として夜寝られないということは

離婚紛争期間には全くありませんでしたし

精神の方も病んでいるというよりは

整理できないことが一度に出てきて

混乱状態に陥っているという症状だったので

貰った薬は不要だったのだと思います。

とは言え、

先生の治療院への通院を通して

精神的にこれ以上ひどくならない

ように抑えることができました。

一方、ひどくならないようには

できたのですが、

改善という事にはつながらず

カウンセリング以外にも

色々と精神的なケアを試していくことになります。

 



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