洗脳からどう逃れたか⑤

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かなめ
かなめ

知らず知らずのうちに

心が蝕まれていたようです

 

妻をある意味冷めた目で

見られるようになった自分ですが、

それと同時に自分がモラハラをされやすい

性格になっていることにも

薄々気が付き始めました。

私自身はモラハラ妻と出会うまでは

どちらかというと

自分の意思を優先させ、

人の事など二の次という

唯我独占タイプの人間だったのですが、

長い年月をかけて少しずつ

妻のコントロールしやすい性格に

変えられてきてしまった事にも

気が付きました。

離婚をして、客観的に自分を

見られるようになった今でも

決して元妻との結婚生活を

後悔することはないのですが、

自分の性格がモラハラを受け入れる性格

変化してしまっていたことは

かなり驚きで今でも自身のメソッドで

日々少しずつですが

修正をしているところです。

このモラハラを受け入れる性格に

なってしまったというのが

洗脳の怖いところで、

私の経験からその要素を大まかに示すと

①金銭を渡さない

②人格や容姿の否定

③外部との情報遮断

この三つが揃うと

モラハラ妻(夫)による洗脳開始の為の

環境が揃うと考えています。

この中で特に結婚生活で重要となる

①金銭を渡さない

という行為でマウントを取られてしまうと

その他の②、③についても

ブーストがついて

洗脳が急速に進みます。

もし、あなたが妻の事をモラハラでは

ないかと疑い始め、

あなたが無駄遣いをする性格でないにも

関わらず、妻があなたの収入の管理を

全て行いたがった時には

用心が必要かもしれません。

これはモラハラ妻やモラハラ夫が

無駄遣いをするということに

用心しろということではなく、

自身が稼いでいるにも関わらず、

自分の買いたいものを自分の財布から

払えないというのが、

非常に自尊心を失う行為であり、

何か欲しいもの 例えそれが飲み物一つでも

自分では買うことができない

という環境が作ることは

モラハラ妻(夫)がいなくては

自分は何もできない状況を生んでしまうからです。

これがまず自分の自信を奪います。

金銭的な自由がきかなくなって、

自分の意思で何かをすることができなくなります。

自分の意思で何もできなくなる状況を

作り出すと

たたみかける様に

②人格や容姿の否定

が始まりました。

「あなたは服のセンスが悪い」

「顔も悪い」

「こんな可愛い私と一緒にいれることを

感謝しなさい」

妻はお世辞にもきれいな方ではありません。

友人にも親にも離婚後、

「不釣り合いだと思っていた」

と言われ、

自信をなくしていた私は

「そうか、私はそんなにモラハラ妻と

不釣り合いな不細工な人間だったか。」

と思っていたのですが、

実はそうではなく、

妻が私に不釣り合いという話を聞かされ、

今でも自分自身そんなことはないと

考えているのですが、

散々容姿についても否定されてきたので、

周りからのこういった意見は

驚きでした。

というのも、

日々、自分に対して否定的な言葉を言われ、

③外部との情報遮断

をされてしまっていると

比較したり、人の意見を聞いたりが

できないため、

妻の意見が絶対になってしまうのです。

逆の視点で見ると

モラハラを受けやすい自分は

①、②、③を容易く

相手に受け渡しやすい性格に

なってしまっているのではないかと思います。

そして、①、②、③を受け渡しやすい

性格になっているのは

自己肯定感 つまり自信を失っていることの

表れではないかと感じています。

これを治すには

習慣化してしまった思考のプロセス自体を

変えていく必要があったのですが、

妻との離婚を思い立った時、

精神状態が不安定になってから

そして、別居をしてから自分の給与が

自分で使えるようになってから

世の中で言われる

色々なメソッドを試してきました。

心理療法から民間療法的な事、

サプリメントや薬

体を動かすことやリラクゼーション

金銭的に非常にお金がかかったものから

日々続けられるような金額のものまでありましたが、

私はその中でも自分にあったものを見つけることが

できました。

今はまだ完全ではないですが、

かなり改善され、

今まであった電車の中で手が震えてしまうなどの

症状は全くなくなっています。

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