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仕事をとるか妻を取るか

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「もう仕事ばっかり」

「そんなに仕事が好きなら、

仕事と結婚すれば」

この部分だけ切り取ってみると

家庭を顧みない旦那が

一所懸命に二人の家庭生活について

考えている妻をないがしろにしている

そんな風に感じるのではないでしょうか。

実際に、私自身は

こういった言葉を何度も離婚をした

元妻に言われ、

どうにかして治そうと

果ては転職までして

早く帰れるように努力しました。

早く帰れるようになって

妻の反応は変わったか。

いえいえ、むしろ悪化しました。

「早く帰ってくるな、残業しろ」

「もっと稼いで来い」

「邪魔」

今考えると、

元妻が言っていることは 滅茶苦茶。

思いやりも何もない言動。

私自身も

とっとと元妻と距離をおけばよいのに。

ただ、この頃の私は

元妻が満足しない理由は

自分自身にあるのだと

頑なに信じていたので

残業はできないにしても

・家には早く帰らない

・稼ぎを増やすためにスキルを磨く

ということをやってみようと

会社帰りに図書館の勉強部屋に

こもって資格試験の勉強をしたり

休みの日には余った時間で

アルバイトをしたり、

元妻の怒りがおさまればと

努力をしました。

結果、どうなったか。

こういったことをやればやるほど

元妻はモンスター化していきました。

「余裕があるのなら

家事をもっとやれや。」

「資格の本買う金があるなら

夜飯も自分の金で買えや」

相手の事を考えられない人は

どんなにパートナーが苦しんでいても

自分の目線でしか語れないのですね。

とても人間の所業とは思えない。

まるで自分が神か何かになったかのように

相手の人生は自分の為にあるとでも

思ってしまうんでしょうか。

私に対する要求は留まることを

知りませんでした。

でも、ここまで

元妻のことをもっと考えろ

私が不幸なのはお前のせいだ

と言われ続けると

自分自身の価値観がおかしくなって

全ての原因は自分にあると

なんでもかんでも考えてしまうように

なります。

この考えが植え付けられると

全てのあなたに関することは

悪循環に入ってしまいます。

なんでも自分が悪いという考えが

あなたに沁みついてしまい、

プライベートのみならず

仕事の場でもいいように

モラハラ体質の人間に

使われてしまう隙をつくって

しまうからです。

それでも、私が元妻の言う事を

聞こうとしていたのは、

実は妻の事を考えていたわけではなく

私のプライドであったのだと思います。

私であれば、この妻を変えられる。

頑張ればどうにかなる。

しかし、頑張れば 頑張るほど

逆効果。

私自身が気が付かなければ

ならなかったのは

私は元妻ではない事。

元妻は何か病気というわけではなく

元妻は元妻で変えられるものではないし

そもそも自分自身を大切にしないと

という考えがなかったこと。

まるで元妻との関係を仕事であるかのように

要求されていたので

そんな関係で私を見ているのであれば

もっと早い段階で

別れをつげるべきであったことです。

とは言っても、

元妻は離婚という話をする度に

自殺するかのように見せかけて

離婚を私に諦めさせるという

やり方をとってきていたので、

そう簡単ではなかったでしょうけど。

一緒にいて、基本辛かったり

悩んだりすることがあるのであれば

そして、あなたが一方的に家庭の責を

負うことになっているのは

本当にあなたが望んでいること

なのでしょうか。

そもそもあの時に私が言われた

「仕事をとるの、あたしをとるの」

という質問自体がナンセンスだと

今は考えることができます。

仕事での自分の自己実現のために

家庭を顧みないのであれば

その非は勿論自分側にあります。

しかし、家庭を築くために

そして、伴侶の要求を満たす為に

せざるを得ないことであれば

その質問自体をする相手が

良くないのです。

勿論言い方もあるでしょう。

普段の接し方の問題もあるでしょう。

ただ、人間は完ぺきではないし、

相手にだけ完ぺきを求めるのは

おかしいのです。

もし、あなたがこんな状態

にあるのであれば、

今一度相手に思いやりがあるのか

少し引いた目で見てみることを

お勧めします。

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