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モラハラと共依存

未分類

共依存という言葉を知っていますか。

モラハラやDVを受けつつも、

なかなかあなたがその相手から距離を

おけなかったり、

離婚に踏み切ることができないのであれば

それはもしかしたら

モラハラ妻や夫と

この共依存の関係にあるかもしれません。

共依存とは心理学の言葉で

自分と特定の相手、お互いが

異常に依存してしまっており、

その関係性に執着してしまっている

状態の事です。

要は、苦しいと感じているにも関わらず、

今の関係にこだわってしまい

なかなかそこから抜け出せない

シチュエーションのことです。

モラハラ妻や夫とのことで

過度なストレスを抱えている

あなたは一度自分自身が

共依存におちいっていないか

チェックすることをおすすめします。

でも、私自身も共依存かどうかというのは

モラハラ妻と別れて

だいぶ時間が経ち

客観的に見れた今だから、

自分自身がかつてそうであったのが

わかるのですが、

もし、その当時に

「あなたはモラハラ妻と

共依存の関係になっているよ」

と言われても、

何のことか全くピンとこなかった

と思います。

だから、

今、実際にパートナーから

モラハラを受けているのは

認識しているのだけど

離婚するほどじゃないよね。

もしくは

毎日のように喧嘩はするけども

自分自身にも悪い所はあるし

と感じている人にアドバイスが

私にできるとしたら、

私はこう言います。

あなたがもし、

実際に経済的な被害や肉体的な被害を

受けているにも関わらず、

モラハラ妻(もしくは夫や彼女、彼氏)から

謝罪を求められてしまっており、

そんなおかしな相手の行動を

許してしまっているのであれば

あなたは相手との

共依存の関係にあります。

私自身の経験から

共依存と言うのは無意識のうちに

取ってしまう行動であって、

誰かが明確にそれはおかしい

と言い切ってくれる人が

近くにいてくれないと

そもそも被害者本人が

判断できない精神状態になっています。

実際の私の経験をここに書かせて

もらいますが、

私は昼ご飯代すら

自分の給与からもらえずませんでした。

にも関わらず

ブランド品の服やアクセサリーなど

買いあさるモラハラ妻に

(勿論、家事などはモラハラ妻は

全くやりませんでした)

仕事で疲れて、私が家事ができない時、

服を破かれ、殴られ、と暴力を

受けていました。

その時、私は常に

モラハラ妻の気分を害したという理由で

謝罪を要求されていたのですが、

なぜ、自分がこんな仕打ちを受けなければ

ならないのだとは考えずに、

どうしたら、モラハラ妻の

機嫌を直すことができるのだろう

ということだけを心配していました。

朝、喧嘩があった日は

仕事にも集中できず、

業務を行っている時でも

今、家にいる妻の機嫌は

どうなのだろうということばかり

頭の中に浮かんでしまう為

失敗を繰り返していました。

このように、常に相手の顔を

うかがうような思考になっていた為、

まさか自分が精神的に相手に

依存している状況になっているなんて

冷静な判断はできませんでした。

なぜモラハラ被害者が

そんな精神状態に

なってしまうかというと

まずは、その人が元来持つ性格が

真面目であるという事が一つ。

そして、もう一つが妻以外の人との

接触が限りなくなくなっていること。

最後に、色々なことにダメ出しをして

プライドをなくすことで

本人の自主的な考えを徐々につぶしていく

この三点が大きな原因だと思います。

私のブログを読んでいただいた

方々にはわかると思うのですが、

上記に記載した三点は洗脳に不可欠な要素です。

徐々に時間をかけて

無意識のうちに洗脳をされてしまい、

モラハラ妻やモラハラ夫がいなければ、

自分自身の価値を見出せなくなり、

相手の存在やわがままがなければ

自分の意志では何もできなくなってしまう。

やがて、相手の要求を満たすことが

あなたの思考の大半を占めるようになる。

そして、自分自身がストレスで

倒れそうになっても

私がいなければ

相手が死んでしまうのではないか。

生きていけないのではないか。

と自分自身が苦しい状況にも関わらず、

自分を顧みることができない。

更にたちが悪いのは、

モラハラ相手が機嫌がいい時には

もちろん、幸せを感じる事は、

当たり前なのですが

自分自身がDVやモラハラを受けている時に

自分自身への言い訳として、

その機嫌が良い時を思い出して、

離婚や離れることを思い直してしまいます。

私のケースを話しますと

私が耐えきれなくなり、

「もう、別れよう」

というとモラハラ妻は

「自殺する」

と良く言いました。

私自身は最悪の事態を想定して、

なかなか、そこから離婚という

手段をとることができませんでした。

また、妻自身が機嫌が良い時を

思い出し、

モラハラ妻にも良い所があるのだから、

もう少し頑張ってみようと

ずるずると離婚を先延ばしに

してしまいました。

が、その後数年頑張ったのですが

結局精神的に疲れ果ててしまった

私は幸か不幸か

潰れてしまう寸前に

モラハラ妻と離婚をしました。

そして、あれだけ、

「離婚をしたら死ぬ」

と言っていたモラハラ妻も

その後、自殺をすることもなく、

気ままに生きているようです。

そんなこんなで

今は離婚してから2年が経ちましたが、

つい最近、モラハラ被害を妻から

受けていた友人から電話があり、

「妻が自殺未遂を図った」

と連絡がありました。

人里離れた場所で

自殺をしようとしていたところを

警察に補導されたそうです。

彼の話を最後まで聞くと、

彼の妻が本当に自殺をしようと

していたかは非常に疑問が残りました。

自殺道具は揃えていたようで、

本人も

「自殺をするつもりだった」

と言っていたようですが、

多分狂言であったのではないかと思います。

そして、彼の場合は子供がいるのですが、

子供と会わせてもらえなくなる

という理由から

離婚をせずに別居を続けています。

たまに連絡をすると

「妻が離婚をして」

と言っているにも関わらず、

実際に顔を合わせると

「離婚は許さない」

と言ってくるので

なかなか自分自身でも決断がつかない。

今の別居を続けた方が

お互いにとって良いのかなと

悩んでいるようです。

私自身は離婚という極端な手法を

とってしまったので

彼のように別居という選択肢で

彼が幸せに過ごせるのであれば、

それがベストであると思います。

只、妻と同居をしていた時の彼は

毎日のように妻とのことで、

自分が悪いのかなぁと悩んでいて

非常に可哀そうだったなと思っていたので

妻と離れたことは彼にとって良かったこと

ではないかと考えています。

共依存の関係は距離が離れると

最初のうちは苦しいのですが、

時間が経つと少しずつ

相手にいっていた目線が

自分に戻ってきます。

その時に、やはり自分に非があったと感じるか

あの時の自分は異常であったと気が付くか

人それぞれなのだと思います。

最初は苦しいかもしれませんが、

自分自身が共依存の関係にあるかも

と疑問に思うことがあれば

一度相手と距離を取って

冷静に見る時間が必要となります。

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